数⼗年に1度咲く花「リュウゼツラン」の茎が開花間近!
花茎を5.5mほどまで伸ばし始め、間もなく開花しようとしています。
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リュウゼツラン
「竜の舌」のような形の葉が名前の由来とされる「リュウゼツラン」は中南米が原産の多肉植物。
一世紀(100年)に一度だけ花を咲かせて枯れてしまうので、
英語で「センチュリー・プラント(century plant)」と呼ばれていますが、
実際には日本では30年から50年に一度開花することが多いそうです。
ホテルプラザ神戸の「リュウゼツラン」は、開業時に
「ホテルプラザ神戸が100年続きますように」との願いを込めて当時のスタッフが植えました。
開業から26年の時を経て、2ヶ月ほど前から急速に成長を続け、
6月13日現在巨大なアスパラガスのような花茎を5.5メートルほどに伸ばしています。
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開花日をみんなで予想しよう!
ホテルプラザ神戸公式インスタグラムでは、満開日予想キャンペーンを開催!
見事満開日を当てた方の中から抽選で1名様に、ホテルプラザ神戸のペア宿泊券を
プレゼントいたします。
詳細は、公式インスタグラムをご確認ください。
https://www.instagram.com/hotelplazakobe/
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リュウゼツラン開花記念
メキシコのお酒、テキーラの材料にも使われているリュウゼツラン。
食用のものは、砂糖やハチミツの代わりに甘味料として使用できます。
砂糖に比べて甘みが強いのにカロリーは低く、低GIなので食後の血糖値が上がりにくいです。
また、腸内環境を整える効果をはじめ、さまざまな健康効果が期待できます。
ホテルプラザ神戸では開花を記念して、総料理長が粉末に加工し、
『100歳まで健康でいられますように』との願いをこめた「お守り」としてプレゼントいたします。
(※期間限定・数量限定)
詳細は開花後公式インスタグラム等でお知らせいたします。